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請求事務を効率化したい

請求業務は現場の負担

学習塾の授業料請求はシンプルに見えて非常に複雑。月途中での入塾や退塾、教材費のありなし、兄弟割引、イベントの参加費用などイレギュラーが数多く起こります。これらの一つ一つを毎月確認していく作業は現場にとって大きな負担。本来業務である教務の時間を請求の確認に取られることにもなりかねません。請求額のミスはお客様に大きな迷惑をかけることになりますし、再請求や返金処理も大きな負担となります。さらに請求の間違いはクレームや悪評判につながります。

経営にダメージも

教室長しかわからないイレギュラーな請求額があると、ミスがあっても見抜くことができません。場合によっては請求漏れが起こることも。また、その情報を把握しておかないと未回収状況をキャッチするにも時間がかかるため、結果的に回収ができないということも・・・場合によっては授業料を収めないままに受講している生徒も発生します。このような状況はキャッシュフローの悪化をもたらし、最終的には経営にも影響が出はじめます。

自動化できる請求業務

ビットキャンパス+収納管理システムを利用すれば、ビットキャンパスで行った受講データと自動連携。教務でビットキャンパスを運用していれば、販売商品や割引額などを請求書に反映します。銀行からの引き落としデータやコンビニ払込データを取り込むことができますので、請求だけでなく入金管理の煩雑な業務からも開放され、手間が少なくミスも少ない効率的な収納業務が実現します。兄弟一括請求にも対応しています。学習塾の収納業務が劇的に変わるツール【ビットキャンパス+収納管理】にお任せください。